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理事長ブログ

2026京都会議~出向の価値~

2026年1月22日~25日に開催された京都会議に参加しました。

テーマは「True Mind True Hope」。

第75代会頭 加藤大将 君による所信表明もあり、「真の心が生み出す幸せな国 日本へ」を理念として今年は「幸せとは何か」を追求していく1年にしていくということを高らかに宣言いただきました。その言葉は会場に集うメンバーの士気を大きく高め、まさに一年間の運動の起点にふさわしい場であったと感じます。全国、そして世界各地から多くの青年会議所メンバーが集まるこの京都会議は、毎年ながら熱量を感じる場だと改めて感じました。

【第一回理事会】

今年度は松本青年会議所として公益社団法人日本青年会議所に伊原委員長を輩出しているため、第一回理事会にオブザーブ参加にて伊原委員長の上程を見届けてきました。堂々と上程をする伊原委員長の姿を見て、ここまで相当な準備をされたのと同時にこの雰囲気で上程できる機会こそ、出向の価値だと感じました。また、凛とした雰囲気の会場づくり含めて、今年度の組織運営で工夫ができることはないか考えさせられました。

【出向先での委員会の様子】

今年度、日本青年会議所に所属されているメンバー数も多く、それぞれの委員会へ挨拶に行かせていただきました。それぞれの出向先でスタッフとして頑張っているメンバーも多く、組織運営に欠かすことができない雰囲気を味わうことができました。また、多くの県外メンバーと交流している姿を見て仲間づくりの機会をしっかり活かしているなと実感しました。それぞれ立場や地域は違っても、「より良い社会をつくりたい」という想いを持って集まっていることを、自然と感じられる空間でした。

【京都会議での事業】

いくつものフォーラムやセミナーが開催される中、2つを見てきましたので共有します。

一つ目は、「幸せは日常から始まる」をテーマとしたフォーラムです。特別な出来事ではなく、日常の中にこそ幸せのトリガーがあるというメッセージが印象的でした。

私がここでも感じたことは日常で自分優先ではなく、相手のために考えることの大切さです。「相手が喜ぶことは何なのか」、「相手が求めていることは何なのか」ここを意識するだけで幸せは構築されると感じました。小さな幸せでも積もっていくとやがて大きな幸せになっていく、そんな積み重ねを意識しながら運動を展開していきましょう!

二つ目は伊原委員長の委員会事業ですが、こちらも京都の地で盛大に開催されました。今年度、松本青年会議所から30数年ぶりに日本青年会議所に委員長を輩出ということで、全国各地青年会議所から多くのメンバーが集まっている会場での設えでした。呼び込み含めて、出向しているメンバー1人ひとりがしっかり各自の担いを全うしていた点が印象的でした。もちろん、伊原委員長がリーダーシップを発揮し、ここまで準備を進めてきたのだなと改めて感じることができました。きっと、これからの松本青年会議所の例会や事業構築でさらに意味深く、効果的に取り組める一助に繋がると確信しました。

本年度、松本青年会議所は「WE CAN ~共鳴を巻き起こそう~」をスローガンに掲げて活動していますが、京都会議で交わされる言葉や表情、空気感そのものが、まさに“共鳴”だと感じる瞬間が何度もありました。そのなかでも、特に感じた瞬間は、加藤会頭の所信表明です。WEBにもアップされているので必ずメンバーには見てもらいたいと思います。

そして、京都で感じた熱量やつながりを、そのまま松本に持ち帰り、日々の運動の中で少しずつ形にしていくことが大切だと感じました。京都会議は通過点。

仲間とともに、一歩ずつ、共鳴の輪を広げていきましょう。

一般社団法人松本青年会議所
第67代理事長 小岩井昌門

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