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理事長ブログ

共鳴のスタートライン

2026年1月13日、一般社団法人松本青年会議所にとって大きな一歩となる日を迎えました。第133回定時総会が開催され、昨年度の「青春~一度しかない人生に彩りを~」から、今年度の「WE CAN ~共鳴を巻き起こそう~」へとバトンが渡され、新たな運動を展開していく新体制の船出となりました。

まずは、お忙しい時期にもかかわらず、新春パーティーに約60名もの来賓、賛助会員、各地青年会議所の理事長・メンバーの皆さま、そしてシニア会特別会員の先輩方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

また、この日の設営に大きく尽力していただいた総務委員会の皆さまに、心より感謝申し上げます。予定者段階から準備を進めてきた姿を見て、本当によく動いてくれたと感じております。正副委員長を中心に、当日の設営にも全力で取り組んでいただきました。

さらに、理事メンバーを中心に、委員会の垣根を越えて準備を手伝ってくれたメンバーにも、改めて感謝を申し上げます。

常々思っていることですが、自分の役割を全うすることは、もちろん素晴らしいことです。それに加え、誰かが困っていたら手を差し伸べ、誰かのために考えて行動できる。そうしたメンバーが多ければ多いほど、組織力は高まり、組織の魅力も磨かれていくはずです。この意識を心がけ、1年間邁進していきましょう。

そして、もう一つ注目すべき事がありました。

それは、新入会員のお披露目の場であったということです。新入会員にとっては、多くの青年会議所メンバーと初めて顔を合わせるだけでなく、新春パーティーにご参加いただいた来賓、賛助会員、シニア会特別会員など、多くの方々の前で挨拶をするという大役も担っていただきました。緊張する場面も多かったと思いますが、いずれも素晴らしい挨拶であり、今後の松本青年会議所が運動を展開していく上で、大きな力になると確信した瞬間でした。

新春パーティーでは、私から今年度の活動方針や想いについてお話をさせていただきました。詳細につきましては所信をお読みいただければと思いますが、改めて声に出して伝えることで、想いを伝えることの大切さを実感しました。想いを伝えることは、聴衆の皆さまにさまざまなインパクトを与えます。共感できる部分があれば共に動く機会につながり、異なる意見であれば議論の機会が生まれます。つまり、聴衆に考える機会を創り、ともに歩んでいく人々と共鳴していくきっかけになるということです。

「このまちをもっとよくしたい」という想いは、多くの人が抱いているものだと思います。私たちが運動を展開していくことで、その想いの火をさらに大きくし、多くの人々と共鳴していけるよう、1年間走っていきましょう。

最後になりますが、今年度のテーマである「WE CAN ~共鳴を巻き起こそう~」のもと、私たち一人ひとりが「このまちをもっとよくできる」という想いを1年間強く持ち続け、多くの人々と手を取り合いながら運動を展開していきましょう。
笑い合える時もあれば、時には苦しいと感じる場面もあるかもしれません。しかし、そんな時こそ互いに支え合い、想いを共有し、前に進んでいくことが松本青年会議所の力であると信じています。

この日を「共鳴のスタートライン」とし、地域に、そして未来に向けて、共鳴の輪を一歩ずつ広げていきましょう。

一般社団法人松本青年会議所
第67代理事長 小岩井昌門

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