四役方針

副理事長方針

一般社団法人 松本青年会議所
副理事長 百瀬 友志紘

「自分に正直に」

「それは、本当にやりたいことでしょうか?」
親、教師、または上司や先輩などに言われたからやらなければならない。そんな考えで行動していませんか? 私達は今までの生活の中で、自然に「これは良いこと」「これは悪いこと」「普通こうだろう」など自分でも覚えていないほど様々な常識を埋め込まれてきていると思います。例えば自分の考えだと思っていても、よく考えてみるとほとんどが『外から』学んできたものばかりなのかもしれません。人とは違う考えを持った時、「自分はおかしいのか?間違っているのだろうか?」と不安に思い「自分に正直に」をやめてしまうかもしれません。
ですが辛く苦しい時や前を向いて進むべき自らの分岐となる局面に対峙した時、自分にとって「本当の本音ってなんなのか」が一番大切になってくるはずです。
その本音がたとえ小さくても、自分にとってかけがえのない最大の味方になるはずです。

<教育委員会>

子ども達の想いが溢れる瞬間、それは私達大人にとっても自らが成長する瞬間です。
数年前出会った男の子がいます。真剣な眼差しから自然と零れた彼の涙、僕の腕を握りしめ発した「ありがとう」の言葉に心から震え自分も涙を流しました。逆に自分が忘れかけていた素直な自分を気付かされた瞬間であり今でもそれは私の宝物として日々の生活の根底にあります。
この度頂いた機会に改めて私達はこの地に根を張ります。子ども達をいつでも傍らで支えてくれ大切な宝物となる、私達だからこそ提供出来る夢のような時間、そんな経験を創っていきます。そしてその経験や体験を胸に子ども達が大人になった時、次の世代へと想いを届けてくれたならどんなに素敵な事でしょうか。

<経済委員会>

「海外のものだから」「言葉が通じないから」「失敗したら怖いから」「あの人が苦手だから」「それは無理ですね」等、これらの言葉はほんの一部ですが個人、企業、または行政においてもよく耳にしとても矛盾している言葉ではないでしょうか、例えば「海外の方にもっとこのまちへ来て欲しいのに、政策は何をやっているんだ」と言っているが「いざ会話をすると言葉が通じないから嫌だ」と片付ける。例を挙げるときりがありません。
ではもし仮にこの言葉の逆を進む場合どうなるでしょうか、困難にぶつかる可能性は確実にあるかもしれませんが、どんな時も逃げない姿勢さえあれば一歩二歩もしくは遥か先まで前に進み成長する事が出来、それが勝つ事に繋がるのではないでしょうか。
確かに簡単な事ではないかもしれません。ですがもし自分が、企業が、そしてこの地域がそのような意識になれたのなら、そして同じ目標を掲げ仲間として共に進んだとしたら、眼を閉じて思い描いてみて下さい。
そのビジョンは誰もが憧れる存在と成っているはずです。

一歩一歩進んでいくとどこかでつまずく事がある。一人で悩んでいても先が見えない時もある。だからこそ勇気を出し、壁を飛び越よう。
この地で出逢ったかけがえのない仲間たちと共に、自分の本音を信じ、人を信じ、ヒトツになり、その夢を叶えていこう!!


副理事長方針

一般社団法人 松本青年会議所
副理事長 有賀 政揮

「しなやかな力はバランスがいい」

 

この地域に対して果たすべき多くの役割を持つ青年会議所は、歴史と伝統に甘んじる事なく「明るい豊かな社会」の実現を掲げ、今まで以上に地域から頼られ、必要とされる団体であるように、青年会議所運動に邁進していかなければなりません。

<政策委員会>

松本市がめざす将来の都市像や将来の世代に継承するための政策があります。
政治的な課題は複雑な物事が絡み合っており、判断することは容易ではありません。これまでの歴史、つまり今まで受け継がれてきた蓄積や先人の取組や知恵といったものを踏まえ、現状を適切に理解し、掲げた公約は行なわれているか?まちづくりは目標通りに進んでいるか?事業は市民の皆さんの役に立っているか?計画の達成度は?その効率性は?などの観点から、都市に与える様々な影響及び効果について検証し、その結果を発展に結びつけることが必要です。
また検証結果を広く市民等に公表することで、行政の目的、成果、コストを明らかにし、日常生活のあらゆる決定場面において、他人任せにするのではなく、自分の意思を示した上で、その決定に積極的に関わる機会を持つ場を与える活動を行なっていきます。

<出向者連絡特別会議>

出向者はより大きなフィールドで新たな出会いがあり、いろいろなことを学び経験し成長します。出向者が各出向先で得られる成長をより多きものにするために、出向者同士がもつ情報を共有し、より大きな成果に繋げる定期的な場をつくる必要があります。また出向先における成果や経験をLOMに還元し、資質向上へと導くフィードバックの場も重要となります。
このフィードバックによりLOMが成長し地域発展の先導者となり、俯瞰的な視点で地域を捉えまちづくりに携わっていくことがLOMと地域の可能性を広げ、その活動・運動はより多くの人の関心を得ると確信します。


副理事長方針

一般社団法人 松本青年会議所
副理事長 山﨑 悠

「世に生を得るは事を成すにあり」

 

我々が生を得て毎日の営みができているのは何故であろうか。家族があり仕事があり日常生活がある、勿論のことです。しかしながらさらにその大元はこの地、松本があるから他なりません。この故郷があるが故に家族が生かされ、生活の糧となる仕事があります。
この地、松本は大きな宝そのものです。我々は先人から受け継いだこの地を、次代を担う子どもたちはもとより未来後世にさらに魅力的で豊かな地にして託していくことが重要と考えております。そのためには我々は何をしていくのか。我々が今まで青年会議所で実践してきた「英知」と「勇気」と「情熱」を今一度この地に傾け、松本に住まう人々に大きな夢と可能性を抱かせる活動を行っていくことが責務と考えております。

<国際委員会>

近年、松本のまちには多くの外国人を見ることができます。この地は歴史的・観光的な宝が溢れているからに他なりませんが、我々は日常生活を一緒に楽しめる友人としての外国人をもちえることは少なく、逆に民間交流という言葉は空虚に公的には盛んに叫ばれております。何故我々は外国人と密接な関係を築けないのでしょうか。邦人と比べ諸外国それぞれ歴史文化的背景が異なるからかもしれませんが、それを気にするあまり我々自ら勝手に外国人に対して心の中にハードルを設けてしまっているのではないでしょうか。そのようなことがあれば日常生活の中で我々自ら貴重な機会を逸しております。プライベートな時間を共有できる友人関係を外国の人々と築き上げることができれば、我々は自ずと日本人としての生活文化、更に自尊心を感じることができるはずです。
1人でも多くの松本の人々がプライベートな時間を外国人と共有できるようになれば、まだまだ発信をしきれていない松本の伝統文化は、新たに世界に誇る松本の宝となり、我々の経済活動を伴う日常生活も更に豊かになる可能性があります。その高みを一緒に目指そうではありませんか。

<総務委員会>

我々の青年会議所各種活動の組織運営として砦となる総務委員会。組織運営の基盤を支える委員会となりますが、円滑にまた組織全体を巻き込むことが求められます。今一度ガバナンスの強化を目指し、正確堅実な運営に努めてまいります。
また地域の目を奪い注目度を集める各種事業は、まずその存在を一般の方々に知って頂くことが大切になります。その根幹は広報活動であり絶え間ない連続的な外部発信を強化してまいります。発信する情報自信をインパクトあるものとし、流す情報ではなく、松本の人々の間で事業実施前から期待され噂となるようなよりインパクトを与える情報発信に力を入れてまいります。


専務理事方針

一般社団法人 松本青年会議所
専務理事 柳沢 昌司

「青年としての挑戦を楽しもう!」

 

この度、歴史ある(一社)松本青年会議所 専務理事を務めさせていただくこととなりました。
愛し守るべき郷土のため、多くの先達によって築かれた輝かしい組織の更なる発展のため、己の使命と向き合い、青年会議所運動に対して誠意と努力重ねていくことを、ここにお誓い致します。
青年会議所は地域から真に頼られる団体であるために、人びとの将来を本気で想い、心をつなぎ地域において様々な運動を発信して、組織の存在価値と社会的認知度を向上させていく必要があります。そのために、我々があらゆる価値の根源である個を磨き、活気に満ち溢れ確かな意識変革のもと固定概念に囚われず挑戦を続けていく必要があります。各委員会が提供する様々な成長機会への参加促進をはじめ、様々な視点からのサポートを行い、全メンバー参画型の青年会議所運動を追求していき、志高き青年が集う団体を実現します。

・堅実な組織運営
・松本青年会議所の窓口としての渉外
・現役メンバー、シニアメンバーとのコミュニケーション
・100%例会、事業の実現にむけたサポート

<人間力育成委員会>・<会員拡大実践特別会議>

地域の未来を想い能動的に運動を推進する我々が、各々の根底にある献身を持って、尊い価値創造と組織に発展力を与えることが必要です。青年会議所が地域の明るい未来を切り拓くために、入会初年度という大切な一年において、多様な価値観を学び、自ら進化の起点となって意識と知識を深めていく必要があります。様々な場面において青年会議所の本質と向き合い、共感とともに仲間との強いつながりを生み出していきます。メンバーの個性を尊重して、新たな発想を見出して今後の青年会議所運動の礎となる一年となるよう、シニアメンバーも含めた松本青年会議所に関わるすべての皆様のお力をお借りしながら、誇りある松本青年会議所を体現していきます。組織全体で取り組む大きな運動は、志を同じうする多くの仲間が集い、心をひとつに大切な絆を紡ぎ、夢を現実にします。2017年度、自分の可能性を信じて世界を変えよう!
‐earth’s great treasure lies in human personality
人間の個性はこの世の至宝である‐


事務局長方針

一般社団法人 松本青年会議所
事務局長 和田 元樹

「潜在能力を活かすために」

「どうせ過ごすなら、より愉しく、よりその日を忘れられないように。」
過去30数年の様々な岐路で私の指針となっていたことです。たとえ苦しい時にでもそこに情熱を注いでいたのなら、愉しかったと振り返られる日が来ます。

我々松本青年会議所の活動の目的は事業を行うことではなく、地域の発展とより良い生活環境づくりをしていくことです。そのために日々調査・研究を重ね、家族との時間や会社、自分の人生を投資して事業を行います。
2017年度の松本青年会議所が、より高みを目指すために、より強い地域への貢献を果たすために行う各委員会渾身の事業の潜在能力が充分に発揮できるように、下記3点を念頭にメンバーがより活動しやすい環境づくりをいたします。

<専務理事の補佐>

・専務理事をサポートし堅実な組織運営、メンバー内のコミュニケーションを図ります。
・より多くの事業対象者の方々に、松本青年会議所のすばらしい事業に参加していただくために、一つ一つの事業のブラッシュアップができる『三役会・理事会運営』と、事業への準備期間・告知期間をしっかり取れる『スケジュール管理』をいたします。

<メンバーの参加率の増加>

・事業の目的や意図を深く認識することで、良い事業をより有効活用できるよう、メンバーへの情報共有と各事業への参加動員をいたします。

事務運営の責任者としてそれに見合う自己を啓発していくとともに、与えていただいた役務をこなすのではなく、改善改良の道を常に模索しながら、情熱を注ぎ未来の松本青年会議所の礎を築く一年とさせていただくことをお約束いたしまして事務局長方針とさせていただきます。