jc-logo_blue

事業報告

2月第一例会「組織の存在意義と会員拡大」

2026年2月3日(火)、松本市「Mウィング」にて2月第一例会を開催いたしました。

本例会は、松本青年会議所(以下、松本JC)のメンバー一人ひとりが、組織の存在意義と自らの価値を見つめ直し、会員拡大に向けた確固たる意識を醸成することを目的として企画されました。

第1部では組織の現状や近隣組織の状況についてメンバーに共有しました。

冒頭、松本JCの現状を共有しました。かつて100名を超えていた会員数は現在約40名まで減少しており、このままでは数年後に組織の存続が危ぶまれるという「事実」を可視化しました。卒業年度順の座席配置により、仲間が去っていく現実を肌で感じ、「拡大は誰かの仕事ではなく、自分たちの未来を守る活動である」という危機感をメンバー全員で共有しました。

第2部では伊那青年会議所より柴勇一郎君をお招きし拡大の重要性について講演いただきました。

柴君は、かつて所属していたLOMが会員減少の末に解散するという、痛恨の経験をお持ちです。「組織がなくなる」という実体験に基づいたお話は、私たちの心に深く響きました。

また、現在は伊那JCで拡大に成功されている経験から、「拡大はお願いではなく、相手の成長を願う提案である」という本質的な考え方を学び、メンバーの拡大に対する心理的ハードルが大きく取り払われました。

そして第3部ではグループワークを行い、「なぜ自分はJCにいるのか」「入会して何が得られたか」を徹底的に話し合いました。

「異業種の仲間との出会い」「自身の限界を超える挑戦」「地域への貢献」など、メンバーそれぞれの言葉で松本JCの魅力を再確認しました。アンケートでは「早急に取り組む必要がある」「自分から声をかけたい」といった前向きな決意が多く寄せられ、組織全体の拡大熱が確実に高まったことを確信できる例会となりました。

本例会には伊那青年会議所の皆様にもオブザーブ参加していただき、一緒にこの課題について考えていただきました。駆けつけて頂いた皆様に感謝申し上げます。

【委員長より】

活動報告を読んでいただきありがとうございます。

今回の例会を通じ、私たちが改めて強く感じたのは、松本青年会議所という場所が持つ「可能性」です。私たちは今、組織の存続という大きな課題に直面していますが、それは同時に、私たちがこの街のために何ができるかを問い直す絶好の機会でもあります。

【入会をご検討中の皆様へ】

JCは単なる奉仕団体ではありません。30代を中心とした若手経営者やリーダーたちが、切磋琢磨し、失敗を恐れず挑戦できる「学びの舎」です。 「人脈を広げたい」「自分を変えたい」「今の仕事にプラスになる経験がしたい」――きっかけは何でも構いません。松本JCには、あなたの人生をより豊かにする出会いと経験が待っています。私たちと一緒に、新しい自分とこの街の未来を創っていきませんか?

【シニア会の皆様へ】

日頃より現役メンバーの活動を温かく見守り、多大なるご支援を賜っておりますことに深く感謝申し上げます。 例会を通じ、現役メンバーは「拡大こそが最大の運動である」という決意を新たにいたしました。しかし、私たちの力だけでは、まだまだ地域に眠る志ある若者すべてに声を届けることはできません。 先輩方が築き上げられたこの歴史ある松本JCを、次世代へと繋いでいくために。ぜひ、皆様の広いお力添えをいただけないでしょうか。皆様の周りにいらっしゃる輝く若手の方々をご紹介いただくなど、拡大活動へのご協力を伏してお願い申し上げます。

「この街を良くしたい」という想いに、現役もシニアも、そしてこれから入会する仲間も、境界はありません。一丸となって、松本JCの新しい歴史を創ってまいりましょう!

HOME > 事業報告 > 2月第一例会「組織の存在意義と会員拡大」