松本青年会議所に入会して感じたこと<パート5>
この夏は毎朝、自宅の家庭菜園で自由気ままに生い茂っている“ミニトマトよりもちょっと大きいサイズのトマト(品種はわかりませんが・・)”を収穫して、モグモグと食べている副理事長の平林正浩です。取れたてのトマトは美味しいですよね(^^)。
<経験値>
今回で5回目にブログになりました。今回は過去4回のブログを振り返りたいと思います。
パート1では<人との出会いが面白い>
パート2では<松本の底力>
パート3では<成長の機会>
パート4では<メディア発信に感謝>
こんなことを書いていました。過去のブログなので、これをお読み頂いている方には伝わらないかと思いますが、あらためて凄い経験が積める団体だなと実感しています。
なにしろ、みんな自分のためではなく、“地域のため・世の中のため”に、ベクトルを合わせて、ほぼ毎日議論しながら目標に向かって行動に起こして行くので、それはそれは楽しいですし、おもしろいですし、ツラいですし(×5)、忙しい(×10)です(笑)
こういったJC運動の過程においての“経験”が自分自身の成長に繋がり財産になります。
また、諸先輩方のお話を聴けば聴くほど、JCという団体があるからこそ、地域が盛り上がっていくのだなと心底感じています。
私たちは、一緒に切磋琢磨しながら成長していける仲間を募集しています。
・自分を成長させたいと少しでも思っている人
・地域のために何か貢献したい人
・今の生活に不満はないけれども、何か物足りなさを感じていて刺激が欲しい人
そんな人にはぴったりの団体です。
この「成長の機会(経験)」を活かせるかどうかは、その人次第という部分はありますが、少しでも興味がある方は気軽にご連絡をください。
今年、松本青年会議所は60周年を迎えます。
我々現役メンバーはこの60年の歴史や文化をしっかりと受け継ぎ、次の世代に繋いで行けるように、本年も変わらぬ“運動”を展開していきます!!
※写真は本文と関係ありませんが、9/1に白馬で行われて長野ブロック大会での1枚です(^^)