【けやぐがまちにやってきた！】

Nov
09

松本JCブログ：副理事長：小林篤史

【けやぐがまちにやってきた！】

皆様「けやぐ」の意味はご存知でしょうか？

けやぐとは津軽弁で「親しい友達、仲間」と言う意味があります！

去る、11月2日に松本ＪＣの11月第一例会が開催されました。そこへわざわざ青森県よりお越しいただいたのが私たちの「けやぐ」である(公社)弘前青年会議所の皆様です。

弘前ＪＣ様とは今から6年前に全国城下町シンポジウムがキッカケで「城下町まちづくり交流都市提携青年会議所」として交流をスタートさせました。

私が初めてお会いしたのは2015年の秋。

松本山雅FCの試合を見にいらっしゃった際に懇親を深めたのを今でも覚えております。

それからお互いが参加する事業や個々の繋がりが回数を重ね深まり、今回の来松に繋がりました。

青年会議所は同じ方向を見ている組織です。地域や文化は違えど、会って一瞬で打ち解けられるのはこの組織の強みであると私は考えております。

例会や懇親会はもちろん、そして松本のまちを一緒に歩いてさらに絆が深まった２日間でした。

弘前青年会議所の皆さん！ありがとう！また会えるのを楽しみにしてます(^^)

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